InstagramグラフAPI について

2020年3月11日

作業の手順としては、大まかに下記の流れです。

  • Facebookでページを作成
  • Instagramのアカウントをビジネスに設定
  • FacebookとInstagramの連携
  • Facebook for Developersでアプリを作成
  • グラフAPIエクスプローラでトークンを発行
  • トークンからInstagramの投稿を取り出す

Facebookページを作成

上記、ページ作成からページを作成

Instagramをビジネスアカウントに設定

Instagramのスマホアプリから作業

手順1:右上の「三本線(詳細設定)」をクリックします。
手順2:一番下の設定をクリック
手順3:メニューの中の「アカウント」をクリック
手順4:一番下の「事業者アカウントへの切り替え」ををクリック

あとは、画面にしたがって進めてください。
途中、上記で作ったFacebookページを選択する画面があります。

FacebookとInstagramの連携

Facebookページの設定より(上記画像参照)設定画面へ遷移
遷移後、左メニューの「Instagram」よりInstagramtとの連携を行う

Facebook for Developersでアプリを作成

https://developers.facebook.com/

上記ページで、アプリを作成します。

グラフAPIエクスプローラでトークンを発行

https://developers.facebook.com/tools/explorer/

アプリ作成後、上記ページで有効期限なしのトークンを発行します。

「トークンを取得」→「ユーザーアクセストークンを取得」からトークンを発行します。
「business_management」、「manage_pages」、「pages_show_list」、「instagram_basic」を選択し
「アクセストークンを取得」ボタンを押します。
アドレスバーに表示されたアクセストークン【トークン1】を取得します。
続いて、以下の操作で、トークンの有効期限を延期します。

https://graph.facebook.com/v3.2/oauth/access_token?grant_type=fb_exchange_token&client_id=【アプリID】&client_secret=【app_secret】&fb_exchange_token=【トークン1】

※【アプリID】【app_secret】はFacebook for Developersで取得


ここで表示される”access_token”【トークン2】を取得して以下のURLにアクセスします。
https://graph.facebook.com/v3.2/me?access_token=【トークン2】


ここで表示される【id】先ほどの【トークン2】を使い、次のURLにアクセスします。
https://graph.facebook.com/v3.2/【id】/accounts?access_token=【トークン2】

JSONデータが表示されるので該当のページaccess_token”【トークン3】を取得します。
アクセストークンデバッガで【トークン3】の有効期限を確認してみます。https://developers.facebook.com/tools/debug/accesstoken/

「有効期限」が「受け取らない」になっていれば成功です。
また「スコープ」に「instagram_basic」も入っていると思います。

続いて、https://developers.facebook.com/tools/explorer/にアクセスして

アクセストークン欄に【トークン3】、アドレスバーに「me?fields=instagram_business_account」を入力し送信します。
“instagram_business_account”の”id”【Instagram business acount】を取得します。

トークンからInstagramの投稿を取り出す

以下のURLにアクセスするとインスタグラム投稿のJSONデータが表示されます。
https://graph.facebook.com/v3.2/【Instagram business acount】?fields=name%2Cmedia.limit(【件数】)%7Bcaption%2Clike_count%2Cmedia_url%2Cpermalink%2Ctimestamp%2Cusername%7D&access_token=【トークン3】